2013年05月01日(水) 10時45分
  • REVIEW

走る先に明日はあるのか?逃げるブタさんに幸運を!『ドント・ステーキ・ミー』

一説によると豚の知能は犬よりも高いらしい。それが真かは分からないが、その通りなら言葉を理解して二足歩行ができる豚がいたとしても不思議ではない。

今回ご紹介するゲームはそんなブタさんが美味しく食べられてしまう自分の運命から必死に逃げるラン系ゲーム「ドント・ステーキ・ミー」だ。

 

 

走れ!メロスの如く!

 

dontosuteakimi_01  dontosuteakimi_02

 

幸せだったかどうかは分からないが、ある日自分が住んでいた定食屋にテレビの取材が来たことで主人公のブタさんの運命は一転。安穏とした生活は終わりを告げ、美味しく食べられてしまう運命になってしまったのだと悟ったブタさんは定食屋から逃げ出した。

このゲームはそんなブタさんを操作して、包丁を振り上げながら追ってくる人間たちから逃げ続けるのが目的だ。

 

一癖も二癖もある操作方法

 

操作手順はとてもシンプルで、画面に用意されている「みぎ」、「ひだり」、「とぶ」の3つのボタンを道に出現する障害物から避ける際にタイミング良くタップするだけだ。

ここまでだと普通のラン系ゲームのように思えるが、本作の真骨頂はそのカメラ視点にある。

 

dontosuteakimi_03  dontosuteakimi_04

 

本作では画面上に真上視点の「1カメ」と真横視点の「2カメ」が用意されている。

何故このように2つの視点が用意されているのかというと、障害物が同じライン上の地上と空中、両方に設置されている場合があるからだ。

その場合は「みぎ」か「ひだり」にボタンを押すのだが、この判断を瞬時に行うのは中々難しい。難しいから楽しくもあるのだが慣れないうちは障害物があると分かっていながらも引っかかってしまうことが多かった。

 

今晩の献立も決められて一石二鳥?豚だけど

 

dontosuteakimi_05  dontosuteakimi_06

 

上記では少し難しいなど弱気な発言をしてしまったが、それでもやり込めばやり込むほど記録が伸びてくるようになり、今では次はどこまで行けるのかと自分のプレイにドキドキしている。正に噛めば噛むほど美味しいホルモンのようなゲームだ!

また、ステージを進むにつれてエリア名が「とんてき3丁目」や「ぶたどん山」など料理名にちなんだ名前に変化するので、本日の献立に迷った際にも役立つ本作をスマホに入れておくと便利だろう。ちなみに筆者の今日の晩御飯は豚のしょうが焼きにするつもりだ。

 

タイトル ドント・ステーキ・ミー
開発 COCOSOLA
ジャンル アクション
掲載時価格 無料
公式サイト COCOSOLA Inc. | ココソラ | 製品情報

 

 

このライターの記事一覧:サバミソ
関連ワード:レビュー , , ,

フォローして最新情報を見る

Twitter Facebook