2013年02月25日(月) 21時20分
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重厚な世界で描かれる冒険の果てに君は何を見るか 『Dark Nebula – Episode One』『Episode Two』

スマートフォンには傾きセンサーがついている機種が多く、そのためこれを利用した操作をさえるゲームも多い。特に「玉を転がす」操作をするゲームは特に多いんじゃないだろうか。

その中でもコケタニが秀逸だなあと感じたのが『Dark Nebula』シリーズだ。『Episode One』、そして続編の『Episode Two』の2タイトルがリリースされている。

(以降『Episode One』、『Episode Two』の画像を並べて表示します。)

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重厚な世界観にどっぷり浸かってプレイしようぜ!

『Dark Nebula』がまず秀逸なのが、その美麗なグラフィックと重厚なサウンドで描かれる世界観だ。ダークでヘビーな世界観はいかにも「洋ゲー」らしいものではあるが、渋くてカッコイイ。ヘッドホンでBGMを聞きながらプレイすると『Dark Nebula』の世界にドップリはまれるぞ。

darknebulaepisodeone_02   darknebulaepisodetwo_02

障害物は様々… 思わず手が震えるぞ!

ゲームは、銀色の玉を転がして(基本的には下から上に向かって進んでいく)、様々な障害物を避けながらゴールまで辿り着けばステージクリア、という流れでプレイしていくシンプルなルール。『Episode One』は全10ステージ、『Two』は全20ステージだ。

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ステージが進むと障害物の種類が増え、当然難易度も上がっていく。個人的に特に嫌いなのが回転する棘付きの障害物だ。これが連続で出てくると緊張感がハンパない。

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『Episode Two』では更に障害物の種類も増えて攻略のしがいも出てくる。移動する床、スイッチを押すと出現する床(時限式で消えてしまうので焦る)、更にはプレイヤーに向かって攻撃してくる敵キャラまで登場する。逆にこちらから反撃することもできるので、『Episode One』よりもゲーム性はアグレッシブになっているのだ。

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(ここだけ画像は2枚とも『Episode Two』)

思わず身体が動いてしまうので要注意!

『Dark Nebula』の欠点は、通勤電車の中等、人がいる所ではプレイしにくいという点だ。身体が動いてしまうのだ。特にタイムを競っていると、少しでも速く転がそうとしてついつい身体ごと前のめりに傾けてしまう。別にそんなに傾けなくてもいいのだが、やっぱり前のめりになってしまう。このせいで、電車で吊り革に掴まってプレイしていたら前の座席のお姉さんに危うく駅員さんを呼ばれる事態にコケタニ発展しそうになったことがあるのでみんなもきをつけたほうがいいよ。

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iPod Touch 第1世代ユーザーに朗報!

因みに『Dark Nebula』は、このiPhone5やiPad miniが次々とリリースされるという御時世なのに、何と対応 OS が「iOS 3.0以上」なのだ。つまり、iPod Touch第1世代の人でも(OSをアップデートしていれば)プレイできてしまう。App Storeでアプリをインストールしようとしても「このアプリケーションには、iOS 4.0が必要です。」という忌々しいメッセージを苦々しく見つめていたiPod Touch第1世代ユーザーもこれで安心だね!!!(もうあんまりいないんだろうけど。)

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全ステージをクリアしたその先に待ち構えているものは…? それはキミの目で確かめてみてくれ! そして、『Dark Nebula』は実際に確かめてみたくなるようなゲームだぞ。

darknebulaepisodeone_icon

タイトル Dark Nebula – Episode One
開発 1337 Game Design
ジャンル アクション
掲載時価格 85円
公式サイト 1337 Game Design

 

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タイトル Dark Nebula – Episode Two
開発 1337 Game Design
ジャンル アクション
掲載時価格 170円
公式サイト 1337 Game Design

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