2013年07月22日(月) 19時09分
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「スクエニ」が「三国志」! 眉目秀麗な英雄たちが戦場を華麗に乱舞!!『三国志乱舞』

リリース2週間強で17万超のダウンロードを記録し現在も絶好調、カジュアル操作で眩いばかりの美貌をもった三国志の英雄たちの熱いバトルを思う存分満喫できる『三国志乱舞』をご紹介。

 

 

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ヤローも乙女も惚れこむ美しき英雄たち

 

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日本ゲーム業界で説明不要の大横綱スクウェア・エニックスが豪華声優を起用し、初めて「三国志モノ」を手掛けたことでも話題の本作。

まあ「三国志モノ」と言ってもゲームシステム自体はソーシャルカードゲームとほぼ同じで、世界観も、曹操と孔明と陸遜を同じ部隊に編制することができるなど、横山光輝の『三国志』を流し読みした程度の知識しか持たない方でも「トンデモ」度合いが十二分に伝わるカジュアル加減。

しかしそんな「些細な」問題など余裕で吹き飛ばす魅力が、男女問わずに一目で圧倒される眉目秀麗イケメンセクシーな三国時代の英雄たちだ。

 

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レアカードはもちろんのこと、ノーマルカードだって他の「ソシャゲ」だったらレアレベルと言っていいほど美麗。野郎が大喜びするセクシーキャラだけでなく、乙女心をがっちりつかむイケメンキャラも数多く登場。壮大な世界観の中で人気声優たちが彩る鮮やかな英雄たちの魅力をこれでもかと味わえる一本となっている。

 

バトルシステムはディフェンスゲーム

 

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基本的なゲームシステムは「ソシャゲど真ん中」で、「クエスト」でメインストーリーを進めながら、プレイヤーレベルをアップさせたりコイン、新たな武将などを獲得していくというもはやお馴染みの流れ。チーム編成は「武将」メニューから行う。

 

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ただ「クエスト」は「ぽちぽちゲー」ではなくディフェンスゲーム。プレイヤーはバトル前に「歩兵」「弓兵」「騎兵」「特殊兵」の4種類の兵科属性を持った武将たちを前衛、中距離、遠距離に分けて配置する必要がある。戦場におけるユニットは最大6個。プレイヤーが編成できるユニットは最大5個で、さらに助っ人として他ユーザーのリーダーキャラ1ユニットを設置することができる。

兵科によって近接タイプ、遠距離タイプがあり、当然近接タイプの方が耐久度は高い。「弓兵」など遠距離タイプを前衛に配置するとあっという間にやられてしまうので、兵科を考慮したチーム編成を行おう。

 

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ユニットを配置すると戦闘開始。戦闘は基本オートで、向かってくる敵とのバトルをプレイヤーは見ている形になる。

ステージごとに現れる敵の数は決まっており、ユニットが全滅する前にすべての敵を撃破すればステージクリア。各ユニットのHPはアイコンの横に表示され、これが0になるとユニットは戦闘から離脱。その後ろにいるユニットの配置が一つ前に移動し戦闘自体は継続される。全ユニットがやられたら攻略失敗だ。

また時間経過で画面右下の「必殺技ゲージ」が溜まっていく。ゲージが溜まった状態で、フィールド内の、必殺技を持っているキャラクターをタッチすると一斉攻撃などを発動する。画面下のキャラクターアイコンをタップすると必殺技の詳細が表示されるので、それを確認してから発動することもできる。

 

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敵を倒していくと最後にステージボスが登場。当然ザコ敵よりもHP、耐久度、攻撃力などがはるかに高い。必殺技を駆使することも当然だが、チーム編成で「リーダー」に設定したキャラの「リーダースキル」の活用も重要。リーダースキルは舞台全体を強化する能力で、レア度の高い武将ほど効果の高いスキルを持っている。

 

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戦闘に勝利すると合成に必要な「コイン」のほかに、新たな武将たちを獲得することができる。「どうせソシャゲだからノーマルばっかなんだろ?」と高を括っていると思わぬサプライズ。序盤からでもクエストで案外とレア度の高いカードが手に入るのだ。

もちろん一番効率がイイのは課金ガチャだが、無課金ガチャでもバンバンレア度高めのカードが手に入るので、無課金ユーザーでも美麗なカードを数多く集めることができるだろう。

 

無課金で遊び倒したいなら絶対に「乱舞戦」

 

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クエストでプレイヤーレベルを10まで上げると、このゲームの目玉機能でもある「乱舞戦」が解放される。これは参加プレイヤーが「連合」という20名ずつのチームにランダムで分けられ、そこからさらにランダム二つの連合チームが対戦するチーム戦。

 

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各チームのプレイヤー同士がタイマン勝負を行い、多くのポイントを獲得したチームが勝利となる。

対戦での活躍度合いに応じて「貢献ポイント」が算出され、貢献ポイントの合計によって勝敗が決まる。貢献ポイントは部隊への損害や敵へのダメージ、連合メンバーとのコンボなどで増やすことができる。コンボは連合内の他ユーザーが戦闘を開始してから5分以内に戦闘を開始すると発生し、貢献ポイントが上昇するので掲示板などでメンバー同士連絡を取りながら実施するのがポイント。

「連合」は基本ランダムで組まれるが、メンバー数の多いギルドに参加しているとギルドが単独でチームとなり参戦することも可能。ランダムで組んだメンバーよりもギルド内で連絡とりながら参加したほうがコンボを発生しやすくなるだろう。

 

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また乱舞戦に参加すると「乱舞ポイント」が手に入り、「交換所」で武将リストの上限やデッキコスト上限、レアガチャチケットなどと交換することができる。無課金で遊び倒したいなら絶対に「乱舞戦」に参加したほうがお得だ。

 

英雄たちの見目麗しさと言ったらもう…

 

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ソシャゲとしてのカジュアルさでありながら、チーム戦機能を取り入れたディフェンスゲームとしての魅力も兼ね備えた本作は、単純にシミュレーションゲームとしても十分楽しめる一本となっているが、やはり最大の魅力は見目麗しい武将たちだ。

 

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課金しないとなかなかレア度の高いカードが手に入らないのが常の「ソシャゲ」だが、本作はクエストや無課金ガチャでもレア度の高いカードがどんどん手に入り、しかも進化させることでイラストもさらに艶やかに変化していく。「カードの育成ゲーム」でこれほどプレイヤーのモチベーションを高めるものはない。

武将たちの美しさに心奪われた方はもう文句なしに、カジュアルなシミュレーションゲームをお探しの方や三国志ファンにもおススメの一本だ。

 

タイトル 三国志乱舞
開発 SQUARE ENIX
ジャンル シミュレーション
掲載時価格 無料
公式サイト 三国志乱舞-SANGOKUSHI RUMBLE-

 

 

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