2013年07月17日(水) 19時51分
  • REVIEW

ぱんどせるって、こうやって作ってるんだ…。 知りたくなかった可愛いあの子の「本当の姿」が明らかに。『ぱんどせる工場~どせるを作って出荷せよ!!~』

Facebook、twitterで話題となり、今や本からぬいぐるみなど各種グッズとしても大人気「ぱんどせる」の製造過程を通じて「ぱんどせるの裏側」を教えてくる『ぱんどせる工場~どせるを作って出荷せよ!!~』をご紹介。

 

 

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「ぱんどせる」って?

 

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Facebookでの「2コマ漫画」で人気に火が着き、今では各種グッズに本まで販売されるほどの大人気キャラとなった「ぱんどせる」が題材のこのゲーム。

まあ「大人気」とか言いながら実はそれまで一切知らなかった筆者に限らず、案外と「そもそも『ぱんどせる』って何?」って方々もおられるかもしれない。が、このゲームでは事前知識は一切不要で、必要なのは「ぱんどせるの可愛さが刺さったかどうか」だけ。

それでも「ぱんどせる」を詳しく知りたいというのであれば、火付け役となったFacebookの2コマ漫画をどうぞ。

 

公式サイト : ぱんどせる公式Webサイト

Facebook : ぱんどせる

 

ムカつくわー。えらいカワイイわー。

ということで、本作はこれ以上ないってくらいのあざとさにムカつきながらも「このー」とか言いながらぐりぐりと頬ずりしたくなる「ぱんどせる」や「にゃんどせる」「わんどせる」といった「どせる」を作って出荷していくコレクションゲームとなっている。

 

カワイイ顔してあのコ、やるもんだね…

 

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ぱんどせるの作り方は割と衝撃的。

「工場」画面内から、それぞれ時間が設定された「ろうそく」の中から任意のろうそくを選択し放置していると、「どせる」たちの「魂」が出現してくる。

 

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湧いてきた魂を掃除機のような吸引機を使って吸い上げると、魂が画面下のベルトコンベアに「ぱんどせる」となって運ばれ出荷されるという、回転ずしの代用魚以上に知りたくなかった事実が判明。ぱんどせるって霊魂から作ってるんだ…。

しかし何といってもこの世は「カワイイは正義」。その内面に「死と再生」というスーパーシンキングなテーマを抱えていたとしても「可愛ければオールオーケー」というある意味スーパーアナーキー&アッパーな現代思想に従い、どんどんぱんどせるを出荷していこう。

 

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どせるを出荷していくと、その種類に応じて「こいん」がもらえる。

「こいん」は「お店」で「吸引機」や「ライト」「施設」を購入するのに必要で、吸引機などをアップグレードしていくごとに魂の出現速度や「レア」な魂の出現率などがアップする。またフロアを「増設」することで出現する魂の数も増やすことができる。

 

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出荷中の工場では、ぱんどせるが巨大化したり大きなキノコが生えたりといった「アクシデント」が発生することがある。「アクシデント」はタップすれば解決する簡単なものだが、これをクリアすることで課金アイテムの「クリスタル」が手に入る。

基本的にこのアプリは無課金で遊び倒すことができるが、やはり「クリスタル」を使ったほうが効率的。レアな魂が出現しやすくなる「プレミアムろうそく」の購入のほか、クリスタルと「こいん」の変換が非常に効果的。

このゲーム、正直コインの収集率があまりいいとは言えず、サクサクと施設などをアップグレードしてコンプを目指したいならクリスタルの活用が重要。それだけに「アクシデント」を解決して「クリスタル」を集め、ここぞというところで使用していこう。

 

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ローソクの効果が切れても放置していると、出現した魂が「ゾンビ化」する。それを工場に回すと、子供にランドセルとして背負わせるにはいろいろと「重すぎる」気がする「あこがれと現実とのギャップ」に絶望した「ぞんどせる」が出荷される。これも一種の教育か。

 

気長にのんびりマイペースで

 

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とまあこんな感じで様々な種類の動物たちを「ぱんどせる」として出荷しコンプリートを目指すのが目的だが、プレイスタイルは「気長にのんびり」がオススメ。

「こいん」の入手率もそうだが、このゲームは動物の種類は非常に多く、現時点で70種類近く存在し、しかもバージョンアップで数が増える予定。また特定のアクシデントをクリアすることで、さらにレアな魂が出現することもあるとかないとか…。

アクシデントの発生はランダムなので、あくせくと急いでプレイなどしないのが吉。のんびりゆったりマイペースで続けていれば、そのうち自然とコンプすることができるだろう。なかなか進まないときには公式Facebookでの「2コマ漫画」でも楽しめばいい。

見てもらえばわかるようにキャラはカワイイし、ゲーム自体もなんも難しくないお手軽のんびりコレクションゲームなので、カワイイモノ好きはもちろんのこと、スマホを触りたがる子供と一緒に遊ぶにも最適。ちょっとした暇つぶしなどにもおススメの一本だ。

 

タイトル ぱんどせる工場~どせるを作って出荷せよ!!~
開発 NinjaDrive
ジャンル シミュレーション
掲載時価格 無料
公式サイト ぱんどせる公式Webサイト

 

 

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